
今回は、このお悩みにお答えしたいと思います。

子どもっぽく見えるのか、部屋着っぽく見えるのか、カジュアルコーデがまったく似合わないんです
ひとつ、誰でも簡単にできるポイントは、大人キレイめカジュアルコーデを目指すこと。
具体的な方法をお伝えしますね。
大人キレイめカジュアルコーデをつくる方法
アイテムがすべてカジュアルなら、色をあまり使わない。
トップス・ボトムス・アウターすべて、カジュアルなアイテムでコーディネートするなら、ベーシックカラーでまとめること。

アクセントカラーを入れたいなら、小物に1点集中がよいです。

1点だけキレイめアイテムを投入する。
カジュアルコーデの中に、1点だけキレイめアイテムを持ってくるのも簡単なコツです。

たとえば、スニーカーではなく、パンプスにする。
冬なら、キレイめアウターを1点投入してもいいですね。
2つのポイント両方取り入れるのも、アリ。

色はベーシックカラーの黒だけ。そして、キレイめアイテムのブーツを投入。
子どもっぽく見えないコツ
小柄さんのカジュアルコーデが、子どもっぽく見えないコツは、どこかに大人っぽい要素を入れること。
だから、子どもがやらないベーシックカラーだけのカジュアルコーデ(子どもはどこかに明るい色を入れるでしょ?)や、大人しか使わないキレイめアイテムを投入するのがポイントなんです。
簡単なコツなので、ぜひ試してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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