子どもに間違えられて傷ついたことがあるあなたへ




 

ミニー番長
こんにちは。身長143cmのミニー番長 ことぶき よしえ です。

低身長・小柄さん向けファッションアドバイザーとして活動しています。

 

子どもに間違えられて傷ついたことありませんか?

傷ついて、すぐ忘れようとしてませんか?

でもね、そうすると、同じことの繰り返しになってしまうんです。

仕事のミスと一緒だと思ってみてください。

ミスをしたとき、「どうしてそんなミスをしたのか」(原因)と「今後、同じミスをしないために、どうすればいいか」(対策)をちゃんと考えておけば、その後、同じミスを繰り返さないようになりますよね?

つまり、「どうして子どもに間違えられたのか」(原因)を考えてください。

「小柄」(「童顔」というのもあるかもしれませんね)という以外に、あなたの外見で、子どもっぽい要素はありませんでしたか?

洋服のサイズ、色、デザイン、丈感、靴などのファッションでも、高い位置のポニーテールや三つ編み、前髪ぱっつんなどのヘアスタイルでも、子どもっぽく見られる要素って、いっぱいあるんです。

そうして、「子どもに間違えられた原因」を見つけたら、それを、ひとつひとつ、変えていけばいいんです。

今回は、簡単な「子どもっぽく見られない工夫」をお伝えしますね。

子どものファッションにはなく、大人の女性ファッションにあるアイテムを持ってくるというのが、ひとつの工夫です。

他にも、子どもファッションはポップな色合いが多いので、ダークカラーを取り入れたり、モノトーンにするのも有効ですね。

ヘアスタイルでは、ポニーテールにするにも下のほうで結ぶとか、前髪は横に斜めに流すのもアリです。

そう、いろいろ方法はあります。

まずは、傷ついて現実から目をそらすのではなく、勇気を出して、原因をじっくり考えてみましょう。

それでも、「わからない!」「考えるのもツライ」という場合は、ご相談くださいね。

LINE@友だち追加いただいて、お気軽に話しかけてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。









小柄なわたしから
小柄なあなたに
伝えたいこと

あなたが
どんなに小柄コンプレックスを抱いていても、
サイズの合う服がなくてオシャレを諦めてしまっていても、
小柄であることはあなたの魅力です。
あなたは、そのままのあなたで、もっとオシャレになれます。
扉はいつでも開いています。
あとはあなたが飛び込むだけです。

本当のサイズ感を
あなたはまだ知らない



何を着てもしっくりこないなら、
サイズが合っていないのです。

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ABOUTこの記事をかいた人

ミニー番長こと、ことぶき よしえです。身長143cmと超小柄のアラフォー女です。体形コンプレックスやサイズ制限によって、オシャレの選択肢が少なくなっている同じような小柄さんたちの助けになりたい!その想いから「外見コンプレックス克服ファッションアドバイザー」として活動しています。